いろんなキッカケ

「いろんなキッカケで次々に行動を連鎖させていく才能」要するに「イキアタリバッタリ力(りょく)」を 、ポジティヴに捉え、日々のいろんなキッカケとそれによって学んだことなどを記録していきます。

呼吸の浅さ、気の短さは西洋医学の様だ

私は気が短い、、、短気。

呼吸も浅いと言われる。

よって怒りっぽい。

怒りのエネルギーが強いと言われる。

せっかち。

すぐに結果を求める。

焦る。

全部よろしくない要素だなぁ、
改善したいなぁ、と思っている事であります。

急がば回れ、じゃないけれど
この性格的な、自分の中でただ空回り的に高速回転する感情は、殆どの場合、無駄なエネルギー。

せっかちで、すぐ知りたくて、すぐ欲しくなって、
すぐ調べ物をして、ポンポンポンと答えを見つけていくとか、
そういった要素は今のまま大切にしたいとは思うけれど、

今知りたい、すぐ知りたい、で
周りの優先順位を無視して、その知りたい欲求に一気に突き進む。

そんな私は個性心理学では「象」とされるそうです。

「個性心理学」と呼ばれる
一般的には、動物占いとして一昔前に流行った分析学?は、
四柱推命に基づいた、れっきとした学問だそうで、
人間の個性を106万3000通り以上に分類した統計学だそうです。

動物占いとは編集

 
その中での「象」というのは
ざっくり12種類に分類される動物の中の1種類で、
その12種類が人間の一生に例えられ、
胎児から赤ちゃん、幼児、子供、青年期、成人、老人、死亡、魂みたいな感じで
順に12段階に並べられているのですが、

象は12段階中の10段階目の人生末期「危篤状態」という所に分類されるため、
危篤状態でいつ死ぬかわからない日々に生きている、という感覚ゆえに、
今すぐ!待てない!今!今!今!となりがちなのだそうです。

即効性
速効性
速攻性

毒を使おうが
ケミカルを使おうが
体にダメージが残ろうが、

今、そこにある、その菌をぶっ殺すのが
俺らの目的だ、バコーン!!!みたいな
西洋医学と通づるものを感じる。

西洋医学は個人的には全否定しない、
緊急性のある場合に用いたいと思う。

でもできれば穏やかな東洋医学的な日々を送りたい、、、と
思っているのに、

自分自身の精神面はガチ西洋科学寄りで、
カラスが白鳥に憧れる様なもんだな、こりゃ。

精神面を不安的にするもの、
砂糖、小麦?グルテン

電磁波いっぱい受けまくって
放電出来ていない?

私は
リラックスが必要だ、と20年ぐらい前からいろいろな場面で言われ続けてきている。

熱い、と言えばポジティヴに聞こえる時もあるが、
熱過ぎて、もう最新鋭のゴミ処理設備のように
燃えるを超えてその高熱で溶解して無くなってしまうのでは無いか。

ボーっとする時間を持とう。
何も考えない時間を持とう。
脳がいつも興奮状態。

ベッドに入っても頭の中であれこれ考える。
夢も見る。

燃費が悪い。
非常に悪い。

唯一、形に残る発散方法は
こういった文章へのアウトプットだと思う。

絵を描いたらどうかと言われても、
何かネガティヴなエネルギーを入魂してしまいそうで、
中々やろうとは思わない。


私は生きている間に
自分自身の在り方をこれからどれだけ改善できるのだろうか。

あれこれ考え抜いて決断をしても
とにかく継続が困難で、
すぐ興味が次へ次へとシフトして行く。

あれもこれも全てひっくるめて

気力

が足りないのであります。
気力がしっかり力強くどっしりと
安定していれば、

落ち着いて、
フラフラちょこちょこと無駄な動きをする事無く、
生きていられる。

でも、
自分自身の個性を受け止めて、
否定せずに、
自分を愛してなんぼ、という考え方があり、

そっちも尊重して
結構最近は開き直って、
ありのまま〜を許しているのだけれど、

そんな自分自身が超レイジーで
そのくせにセッカチで、
もう社会的にどうしようもない、と思うので
直したいと思ってしまうのだけれど、

一体もうどうすりゃいいのか、
どこから手をつけたらいいのか。

とにかく
呼吸が浅い、というのも治したいし、
キレやすいのも治したい。

とりあえず
もっと地上に降りて、
裸足で大地に触れる行動を始めるべきかな、
と暖かくなってきて思っています。

多分、私は万年、電磁波被曝病だと思う。
そんな気がしてきた、近年。やっと。