すっかり「陰謀論」的なテーマに偏ってしまっている。
まず「陰謀論」っていう如何にも胡散臭い呼称が嫌い。
私は別にどこかに属そうとしている訳でもなく、
日々いろんな考え方を読み集めながら(fbのフィードが主)、
現実世界の生活で自分自身が感じる社会毒や、
大気汚染や目にするメディアや売られている商品の数々や、
食品や化粧品の原材料や成分と自分の感覚、体の反応を照合しながら、
自分自身の基準で生きています。
宇宙への旅立ちブログ以外にも
さゆふらっとまうんどさんだったり、
なんか最近、リチャード輿水氏やRAPT氏と
イザコザがあったみたいですが、
私は特に誰かを特定して崇拝もしておらず、
結局、自信を持って語る事が出来るのは、
自分自身の実体験しかないわけで、
ああやっていろいろと語られている全てを自分自身で直に確認できれば良いのですが、
ほとんどはそうは行きません。
霊能者の方のブログも読んでいますし、
スピリチュアルな事をエネルギーとかそんな話題で語っているブログ読みます。
毎日逐一全部チェクしていません。
比較的「宇宙への旅立ち」ブログをやっぱり読んでしまいます。
100%同調しているわけでは無いのですが、
なんか読み易いのです、、、笑。
波長が合っているっていうのかな?!
細かい派閥や流派はまぁいいです。
私が自分自身で自己体験に基づいて断言できる事は、この世界に「情報隠蔽しようとする大きな勢力が確かに存在するという事」です。
これだけは、このブログで実体験した自分以外のアクションによる不可解不自然極まりない事象から、確信が持てています。
私は政治世界も陰謀云々もそこまで深く知らないペーペーですが、
ある意味、ここまで確信が持てる体験を出来て良かったとも思います。
だって、本当にそれだけ。
天皇がどうとか神社仏閣が実際はどうとか、
ゴイムだアガルタだアセンションだ、レプだ、
NESARA?だ、いろいろな情報、、、
日々、どうなんだろ、どうなんだろ、微妙な気持ちで、
正に半信半疑で、ちょっと側から見ている感じなんです。
疑ってるというより、
基本は信じているんですけど、
途中でちょいちょブレーキをかけます。
ニュートラルを保ちたく。
私は昔から、一般的に人々が「まさか」と言うような事を信じたり、
様々な物事の可能性に対して結構オープンで、
人々が「どうせ」みたいに言っている事柄に自身で潜入してみたり、
とにかく人から聴いただけネガティヴ情報ではブレーキが掛からない傾向があって、
一般的に変質者と呼ばれる人達と話してみたり、
ちょっと一歩踏み込む傾向がありました。
そのお陰か、よっぽどの事で驚かないという事で、
いろんな人達から「実は、、、」的な暴露話を交えた相談を受けたりしていました。
そんな私は、世の中のマイノリティーかもしれません。
いろいろと信じるので騙される事もちょいちょいありました。
でもいつも騙されるわけでもなく、これって紙一重だなぁ、と思います。
周りからアフォか馬鹿かと思われるような感覚で、
騙される事もあれば、国際的な未解決事件を解決したり(とある団体からの30万円相当の被害額を日本企業に取り戻した件)、このアフォみたいな感覚、感性が役に立って人助けになってきた事も多々あり。
そんな私が今、こういった国際的な、宇宙的な規模の事を、
スピリチュアル観点を含めて、物理的だったり、化学物質的だったり、
特に専門的知識を学術機関で学んだわけでもないけど、
日々じわじわ学んできていて、
それでも頭のおかしい人とも思われたくないし、
こういう考えは個々が自分自身の感性感覚で読み取ってふに落とさなければ意味がないと思うし、
宗教みたいに思われたくもないし、思想の強要もしたくない。
みんながそれぞれいろんな事を信じている。
神社仏閣が結構キーポイント。
私はちょっと斜に構えている。
霊能者の方がいわゆるパワースポットの実際の話を書いていた事もあるし、
何やら、やんややんやと持てはやされる場所には
ちょっと裏を感じるようになった。
人々の安易な浅はかな他力本願な気持ちが大きな塊になって、
負のエネルギーのお荷物になって、そこにありそう、、、って思ってしまう。
都合の良い話には注意。
美味しい話も。
素直に研ぎ澄ましていたいです。
いつからこういう風になったか、
実は余り覚えていなくて、
宇宙への旅立ちブログを知ったキッカケも
実は思い出せません。
子供ができた事がキッカケ?って良く聞かれるけど
実際そういう訳でもなく、
子供を守るとか以前に、自分自身の中の気付きで精一杯。
確かにいつか「認知症」について検索して「内海聡医師」のfb記事にヒットして(このブログ内に記事を上げた気がする)、何この人!?グー民グー民って、、、って悪印象から始まって、今はfbフォローしているのよね。
彼に関しても、あっち側の人間だとかいう憶測を持つ人も居ますしね。
誰がどっち側でもいい、いっぱい情報あり過ぎだから、、、。
これからも感覚的ではありますが、いろいろ感じ取っていきたいです。
世の中が不正に弄られているという事は良く解るから。
10年前 前後はこんな風に考えられなくて、
もう、焦点が全然違って、
まさか国が、
ちゃんとしているからTVでも言うし、CMもできるとか、
なんか、漠然と何も疑っていなくて、
そんな悪い物を売るわけがない、とか、
世の中を全然疑っていなくて、
例えば、、、殺人事件の犯人が悪くて、
大手企業が悪いとか、政府や学校が、とか悪く思えなかったし、
世の中のお金と権力との関係図とか全然無関心極まりなかったね。