衝動買いしたフライパンセットとその運命
2023年の春、もう1年半前か…衝動買いしたこのセット。
テフロンNG時代の挑戦と挫折
テフロン加工やその他フッ素コーティングが良くない…という情報を、10数年前に知ってから、鉄フライパンに挑戦して油でメンテナンスしたり一時期頑張ったけど、やっぱり向いてない~ってなって、そんな時にこちらを広告で見かけて衝動買い。
ボオグル10点セットとの出会い
そんなに仰るなら…って感じで、信頼して購入。
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使用開始からの疑問と不満
ただ使い始めるのが購入後、しばらく経過してから…と強火はダメとかそういう注意事項に対して、不注意だったせいか、使い始めて早々、え?全然くっつくけど?って部分が出てきて問い合わせるも、30日保証期間を過ぎてしまっていて、30日間使った訳ではなく、数回使っただけなのに、多分使い方が悪かったのかなぁ、不良品なのかなぁ、多分私?でも一度や二度の強火で、一気にダメになっちゃうっていうのもどうなのって思ったり💧
なので、鉄フライパンを使っていた感覚で、引き続き油をひいて…て感じの使い方をしてきています、それでもくっつくのよねぇ。なんかさ、フライパンに限らず、コーティングした表面が中途半端に剥がれるとさ、余計厄介じゃない?洗面所シンクのコーティングも、床のワックスコーティングも。一気にペロリと剥がれちゃえばいいんだけど、嫌な感じで中途半端に残るから、なんとも不快な感じになるという…
四角いフライパンの魅力と難点
でも、四角は好きなのよね。とは言え熱源のガス火が円形なので、やっぱり、四角いフライパンの上の適切な位置にないと、全然あったまらん現象はある💧とは言えなんだろう、大は小を兼ねるじゃないけど、なんか面積を得した気分になる。
深い四角パンの「一斗缶感」とお気に入り度
四角い深鍋?パン?なんて、まるで一斗缶ハーフ…って感覚で、私、昔からああいう深めのフライパン好きなのよねぇ。何してもいいっていうやつ。だから一番お気に入りで使っていたのはその深い一斗缶っぽいパンなんだけど、それも微妙にこびりつくようになったんだよねぇ。寿命ってどんぐらいなんだろう?
形が好きだから使い続けるからいいけど…
コーティングフライパンと平成の思い出
テフロンの本当に油をひかんでも、つるり剥がれるあの感触は、平成初期の頃よく実家で油はダイエットの大敵!って感じで、凄く頻繁に使ったもんだけど…
普通のテフロンフライパンへの回帰願望
ひっさびっさにこういうごく普通のテフロンフライパン買おうかなぁ。添加物云々も昔ほど気にしなくなったし。毎日毎日じゃなきゃいいでしょ?的な。
ブログで伝えたいリアルな使用感
ボオグルフライパン類、いいレビューした見たことないから、私みたいな人いないかなぁ~…こういうのはヘタにレビューに★付けて低評価するとかじゃなくて、自分のブログに詳細に書いた方がいいかと。
使い道を変えたボオグルフライパン
今は焦げる前提で使っていて、オーブントースターで何か焼く時の耐熱バット代わりに使っとる所もあります。