いろんなキッカケ

「いろんなキッカケで次々に行動を連鎖させていく才能」要するに「イキアタリバッタリ力(りょく)」を 、ポジティヴに捉え、日々のいろんなキッカケとそれによって学んだことなどを記録していきます。

芸能人はレプタリアンだらけと言うけれど

陰謀論、レプタリアン、レプティリアン系の話の中に入っていくと、

芸能界は殆どレプタリアンだという事になるそうで、
 
私が日々読んでいる
reptilianisrealさんのブログでは、
次から次へと
この女優も、あの俳優もと、
ハリウッドから日本人からどんどん
レプタリアンのシェイプシフトをしていると紹介されているわけですが、
 
うーんTVやメディア業界の偏向や腐敗の存在も充分理解しているつもりなのですが、
芸能界を全否定するという事は私に出来ないのだなぁ。

 

決して芸能界大好き人間でも無いし、
ドラマも映画もほとんど観ないし、
たまに観る程度だけども、
 
なんだろう、、、
レプタリアンと言われている芸能人の方の演技で感動したり、
歌でもダンスでも
エンターテイメントとして、
自分自身今迄とても楽しませてもらってきた、と思うのですが、
 
そういう感覚も間違った事なのだろうか。
 
騙されている、とか
洗脳されている、とかになっちゃうのだろうか。
 
そういったエンターテイメントを提供する人がレプタリアンでは無くなったら
芸能界のレベルは変わってしまうのでしょうか?
様々な作品の質はどう変わるのでしょうか?
 
今日、シルクドソレイユのオーヴォを観てきました。
素晴らしいエンターテイメントです。
でも、これも世界規模で有名な芸能活動の一種だから
イルミナティとかそういうのが絡んでいる、とかになるのかなぁ。
 
レプタリアンの身体能力は半端ないからスポーツ選手も多いとかも読んだけど、
 
でも、、、
レプタリアンだろうが
人間だろうが
楽しませてもらって感動させてもらって
すご〜い!って思えて、綺麗だなぁって思って、
そういう素直な感覚は否定したく無いなぁ。
 
世の中いろんな理論があって、
その中でもスピリチュアルとかオカルトとか言われる括りの中にも
多くの流派があって、
 
例えば
月を崇めるところと、
月なんてとんでもない!!っていうところと、
神社へ行け、
神社なんて実は子供が誘拐されて食べられる所だとか、
 
なんか、、、政治、宗教、思想と言いましょうか、、、
妄信、盲信する事は避けたくて、
自分で一生懸命感じて、考えようとしているんだけども、
 
食の安全でも
電磁波でもなんでも、
仮に害が事実であっても、
 
被害者意識を増幅させて日々生きる事は
本当に精神衛生に良くないと思われる。
 
知れば知るほど、
嘘だらけだの、騙されているだの、
それらが悲しいぐらいに本当かもしれないけど、
それに心折れない強さと柔軟さを備えないと、
今後の世の中生きていけない。
 
疲れるから知ろうとしない、というのも一つの選択肢だろう。
 
でも、私はやっぱり一通り知りたいです。
それで解った上で、選択したいです。妥協も納得も。