マイクロチップを体内に埋め込む事に徐々に抵抗を失くさせるプロセス
この動画は最近の
英国Londonにあるミレニアムドームの辺の話。
ざっと一回観たけど、
日産NISSANが近未来的な事をやっていらっしゃるようで。
こちらの動画を参照↓
SHOCKING! Illuminati CREEPY Agenda Exposed (R$E)
いろんな動作ができるようにして、
鍵を開けるのも、何か登録するのも、顔録画されて、録音されて、再生されて、
私も10-20歳ぐらい若かったら楽しい〜、すご〜い、って喜んでやっちゃうんだろうな、
プリクラが世の中に出てきた頃みたいに。
その頃ちょうど私は日本を離れた頃だから、
日本に来た時の楽しみはプリクラでしたわ。
ああいうのも、登録してねーなて言われて、
メールアドレス登録すると、じゃんじゃん怪しい占いとかの迷惑メールが届きだしたっていうね、、、そういう仕組みだったよねぇ、得てしてああいった業界は何か裏に罠仕掛けてある、、、アフォな目先の楽しみに左右される若者心理を巧みに操って、、、。
ああいうのと基本は一緒よね。
楽しいよ、面白いよ、便利だよ、かっこいいよ、イケてるよ、かわいいよ、人気だよ、流行ってるよ〜っていうあらゆるチャラい誘い文句で、誘き寄せて、
そんでいっぱい吸い取って行くっていうね、、、それ系ね、
釣られてる釣られてる、今になったら凄くわかるわ。
それにデジタルネイティヴにとっちゃ、
あまりにも自然な当たり前の事で、
余計にハードルも低いんかな。
RFID - Wikipedia20年前の英国で当時まだティーンエイジャーだった頃から、RFID(英: radio frequency identifier)
とは、ID情報を埋め込んだRFタグから、電磁界や電波などを用いた近距離(周波数帯によって数cm~数m)の無線通信によって情報をやりとりするもの、および技術全般を指す。 従来のRFタグは、複数の電子素子が乗った回路基板で構成されていたが、近年、小さなワンチップのIC (集積回路)で実現できるようになってきた。
これはICタグと呼ばれ、そのサイズからゴマ粒チップと呼ばれることもある。 一般的にRFIDとはICタグ、その中でも特にパッシブタイプのICタグのみを指して用いられることが多い。
非接触ICカードも、RFIDと同様の技術を用いており、広義のRFIDの一種に含まれる。
非接触ICカードは乗車カードや電子マネー、社員証やセキュリティロックなどの認証用など色々な用途がある。日本では、FeliCa 規格が支配的である。
当時付き合っていた人や元旦那に日々説教のように聞かされていた事。
イルミナティやnew world orderや銀行や、ブッシュだなんだのいろいろ。
ポイントが貯まるショップカードが大手スーパーマーケットはじめ、
ドラッグストアなどあらゆるお店で導入されて、流行りだして、そんなカード作るな!、
羊になりたいのか、自分の買い物全部監視されてもいいのか、とか言われても、
別に困らんしー、悪い事してないしー、
そもそも生理用品買って恥ずかしいとかそういうのも別に無いしー、って感じで無視して、
ハイハイって聞き流しながら。。。
そういう文化って日本は後発だったよね、考えてみると。
電子ポイントカード系って。
お得だからって、「個人番号」を付けられる事へ慣れさせられて、その耐性を育まされ、
そして今度は小さなカードをスキャンする事に慣れさせられ、
ピアスの穴あけるのと変わらんよ、痛くないですよ、便利ですよ〜って、、、
私、昔だったらやっちゃってそうだわー、最新テクノロジー!とか言って、おーこわおーこわ。
この長い年月をかけて着実に計画的に物事を進めていく性質には、ほんと脱帽、、、私もそんな計画性と実行性が必要よ、、、
キテますキテます、
えーどうなるの、どうなるの?
笑
先日、子どもの通っているサイエンス教室の先生と
火星の話をしたんだけど、
彼は全くスピリチュアル方面はわからないけど、
科学的事実から見てもNASAが何か情報持っている、ドカンと発表して来る寸前的な事は言っていたな。
私はNASAが火星で爆発があった事を隠蔽しているけど、
ロシアのカメラに映っていたらしいですよ方面の話しをしたんですわね。
こうやっていろんなアングルから同じ題材を語るのって楽しいですわよね。