いろんなキッカケ

「いろんなキッカケで次々に行動を連鎖させていく才能」要するに「イキアタリバッタリ力(りょく)」を 、ポジティヴに捉え、日々のいろんなキッカケとそれによって学んだことなどを記録していきます。

イキアタリバッタリ力(りょく)とは

私が
いろんなきっかけに対して

すぐ反応し
すぐ行動し
という傾向は、

すぐ脱線して
他の事を始めてしまう

という意味でもあります。

移り気です。

最初に思い浮かんだ目的と
異なる事に辿り着いている事は良くあります。

でも
何かを得ることができれば
それでOKです。

脱線した先にも
走るべきレールがあった、というか
別に走る「べき」じゃないかもしれないけど、

自分担当の道がそこにあったっていうか、、、。

あぁ、忘れてた、
思い出せて良かった〜なんて、

その思い出した物事に取り組んで、
元々やろうとしていた事を忘れちゃう、

でもその忘れていた物を思い出して取り組んだのなら、

結果的に自分のto doを
1つ消化したことには変わらないので、

繰り上げ式でいいんじゃない?

優先順位を考えろとか言われたり。

仕事の世界とかだったら
むっちゃ嫌われそうな姿勢ですね。

屁理屈とか言われて。

今は組織に属さない身だから
こんな姿勢が満開なのですね。

「効率」という概念は好きですよ?

憧れますし。

メリットもすごくわかります。

でも「効率よ過ぎ過ぎ過ぎ」でも
やっぱりね、、、。

私は
スタートとゴールが丸見えの一直線の道より

モジャモジャのジャングルの中の
み〜つけた、的感覚が好きなのかな?

いやいや、どっちかにしなくていいんだと思います。

適材適所のバランスで、
自分自身の一番心地よいバランスで。

つい先程、
断捨離ネタのブログ記事を読んで
感心して
感化されるも、

その他どんな物事でも

読んで触れて
何かを感じ、

共感する
違うと感じる

そこから自分が見えてくる。

世間で流行っていて
もてはやされていると

あたかもそれが絶対で
正しいやり方みたいな錯覚に陥るけど、

全てはキッカケ程度に、、、。

全て自分自身の在り方と照らし合わせるキッカケに。

もし共感できなくても
「自分は考え方が違うな。」でいいじゃないか。

「人と違う事を恐れない」って 昔、
10年前ぐらいに良く自分自身に言い聞かせていたフレーズです。

昔に書いた絵や文章などの中で良く目に付きます。

自分自身を認めること
生温く甘やかすわけじゃなく、
自分の脳構造、知能因子の傾向を知ることで
論理的に納得できます。

そういう人なのよ、
そういう性格なのよ、
そういう性質なのよ、
そういう脳構造なのよ、、、

結局は
よね。

って、そこかい?!という感じで
〆ます。

知能因子の話は改めて記事にしますので。