認知症と投薬について考えて調べ始めた事キッカケに
認知症と投薬、効果、悪化などいろいろと考えていました。
本当に病気では無い人までも、
すぐに医者が患者認定して、投薬して、どんどん更におかしくなっていって
抜けられなくなスパイラルについて考えていて、
まぁそれで製薬会社が儲かり続ける仕組みなんですけど、
あーそれって、化粧品業界の儲け方と同じだなぁ、と思って
うーんとなっていました。
全てが全て悪だとは思わないけど、
お金を儲け続ける為の仕組みとしては、
ずっと一定数以上の客に商品を購入し続けてもらわなければいけない事ぐらいは私でも良く解ります。
検索していたら、「内海聡」さんという先生の事を知りました。
有名な方のようですが私は存じ上げませんでした。
[内海 聡 - 認知症を「病気」とすることは精神医学にとって悲願でした。... | Facebook
それでもまだ断片的にしか読んでいないので、良くわからないのですが
次に挙げる引用サイトのやり取りを見て、ちょっとどうかな、と思いました。
10年以上前の昔からWeb上で見かける荒らしっぽい文章表現に嫌悪感を覚えたのは確かです。折角頭が良いのであったら、ちょっと勿体無いな、と思いました。
なんというか、そのぐらい昔、自分自身もWeb上で暴れていた記憶があり(もっと低俗Levelの内容で、汗)、なんかその頃の自分の雰囲気を思い出して、ぞわっとしました、、、そんな自分は「稚拙」って言われた事があります、その頃、汗。
それでも本当は良い人なのか、いろいろな発信物をまだ読んでいないので判断できないですし、
私自身が医療従事者でも無いので、プロフェッショナルな専門的観点からは語る事ができません。
まぁそれでも現代は、専門家とかそういう肩書きでも信用できない、という事は少なくないのですが。
医師以外は人間ではない、医師以外のモノの妄言に誰も耳を傾けることはなくなる - 代替医療学会 The Society of Alternative Medicine from 1987
内海聡 - Wikipedia
キチガイ医の素人的処方箋 患者
この方↓の記事はとても良い感想文だと思いました。
内海聡医師批判 | ハッピー(吉田鍼灸指圧治療院から)
Web上で喧嘩議論が始まると、どう文字で勝負するか、、、興味深いです。
やたらと難しい単語、言い回しの羅列だったり
慇懃無礼でも印象は悪いですが、
全部ひらがなとかwwwとか(笑)の連呼、♪マークとか、その、いわゆる
「ばーかばーか、オマエバーカバーカ」的な空気感が漂う文体も、、、
引きます。
その人のいろんな側面を知っている人で、「彼は子供っぽい無邪気な面もあるのよ」みたいにフォローできれば良いのですが、
こういったWeb社会だと、今までその人の事を全く知らずに、検索でたまたま辿り着いた文章がそれ、となる場合も沢山あるわけで、第一印象になってしまうわけで、
とっても、、、危うい感じです。
多くの人はそこで脱落して行くのかな。
興味を抱く人の方が実は多いのかな?
私は興味を抱きました。
上記の引用サイトの最後のブログの方の思いに近いというか、
私が読んでいて賛同する内容も多いので、
ちょっと今後彼の仰る事をヲチさせていただきます。
ま、先日知った真弓定夫先生に関しても然り、
宇津木龍一先生にしても然りです。
別に両手を上げて信者のように全てに同意しなくてもいいと思っていますし。
いろいろな玉石混交の情報から取捨選択
自分自身で考えて、自分の意見を持つことが大切ですよね。